事前申し込み・宿泊案内

ワークショップ・ハンズオンセミナー

ワークショップ・ハンズオンセミナーは事前申込制(有料)となります。
参加登録の際にご一緒にお申込ください。先に参加登録した方も後から追加可能です。
以下、項目をクリック頂くと、詳細説明に移動します。

ワークショップ1「研究仲間をみつけよう! ~多施設共同研究への誘い~ ワークショップ編」

日時 2026年2月20日(金)15:30-17:30
担当 瑞木  匡
友滝 清一
対象 多施設共同研究にチャレンジしたい若手医師(目安:初期研修医~15年目程度まで)
定員 20名
受講料 2,000円
内容

1. フォーラム終了後も実際に多施設共同研究を続けていただける方
2. やりたい研究がある方は是非、なくても多施設共同研究に参加したいという医療従事者も可

普段赤ちゃんの診療をしていて、なんとなく経験に基づいて行っている行為が多いことに気づくことかと思います。このなんとなくを少しでも減らし、赤ちゃんに真摯に向き合うことは、我々臨床医の使命だとも言えます。疑問に思い調べ、打開策を考え、その妥当性を検証し、論文に残し、これを続ける。研究とは、将来の赤ちゃんに貢献できるかもしれない、とても尊い行為だと思います。しかし、やる気やアイデアがあっても、研究するきっかけがない、症例数が集まらない、やり方がわからない、論文を書いたことがない、など、中々チャレンジできません。

ということで、本企画は、やる気があるけど臨床研究をやったことがない若手新生児科医(他の職種でも可)を対象に、グループを作り多施設共同研究を行い、最終的には英語での論文化・PubMedへの掲載を目指すことを目標としています。できるだけ研究内容は自分たちで考えていただきますが、高すぎる目標を掲げず、一年程度で実現できるような無理のない範囲での研究計画を立てていただければと思います。

ヘレン・ケラーの言葉に、”Alone we can do so little; together we can do so much”がというものがあります。一人ではできることは少ないけれど、一緒ならば沢山のことが成し遂げられるはず。本企画を通じて、志を同じくする仲間を見つけて、臨床研究への第一歩を踏み出してみませんか?

当日は、各グループに分かれて、これから行う多施設共同研究について各グループで話あっていただきます。強制的ではございませんが、フォーラム終了後も各グループで継続して研究を続けていただき、論文受理までを目標とします。できれば次年度のフォーラムで、成果発表していただくことをお願いします。

申込方法 参加登録システムより受講料をお支払いください。
応募締切 2026年1月30日(金)
参加登録及び
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ワークショップ2「Baby Cooling Japan-2 特別版 ハンズオンセミナー 動画で見るModified Sarnat Scoreを用いたHIE診断講習会」

日時 2026年2月21日(土)9:00-10:30
担当 杉山裕一朗(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院)
柳沢 俊光(長野県立こども病院)
対象 医師・看護師(お産にかかわる医師・助産師・看護師、新生児神経診察スキルを高めたい臨床医)
定員 50名
受講料 医師 2,000円 看護師 1,000円
参加条件 グーグルフォームを入力できるスマートフォン等をお持ちください
参加特典 Modified Sarnat Score解説ハンドアウト配布
内容

新生児低酸素性虚血性脳症(HIE)の重症度診断について、
「どの程度の仮死なら低体温療法の適応になるのか?」
「どの程度の仮死までフォローアップすべきなのか?」
臨床現場で判断に迷ったことはありませんか。

HIEの診断は新生児の神経診察によって行われますが、これまで体系的に学ぶ機会はほとんどありませんでした。低体温療法というエビデンスに基づいた治療の適応を決める重要な診断スキルであるにもかかわらず、です。

現在、世界的なRCTの多くが診断の標準化のためにModified Sarnat Scoreを採用しています。Baby Cooling Japanではその日本語版を作成し、症例動画を多数用いた講習会を展開してきました。その結果、診断精度が平均6割から8割へ改善することを実証しています。

今回は信州フォーラム特別版として、この実績あるHIE診断動画講習会を開催します。

多数の症例動画を見ながら、HIE診断の鍵となる新生児神経診察スキルをModified Sarnat Scoreを用いて体系的に学ぶ90分。

スマホ片手に診断テストへ挑戦し、その場で診断力をアップデートしてください!

申込方法 参加登録システムより受講料をお支払いください。
参加登録及び
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ワークショップ3「個別指導で症例報告を論文化 —新規性・独自性をどう見出すか?」

日時 2026年2月21日(土)10:40-12:10
担当 岩谷壮太(兵庫県立こども病院)
玉井 圭(国立病院機構岡山医療センター)
対象 症例報告に挑戦したい若手医師(目安:卒後10年目程度まで)
定員 10名程度
受講料 2,000円
主旨

症例報告は、日々の診療で得た貴重な経験を医学的知見として残す重要な活動であり、学術的業績としても評価されます。若手医師にとっては、臨床研究の第一歩であり、専門医取得や将来的な後輩指導にも必須となるスキルです。

本ワークショップでは、参加者にご自身の「学会発表症例」を提示いただいたうえで、担当チューターとともに論文化の成否を左右する「新規性・独自性」を掘り下げる実践型セッションを行います。“症例報告を論文化するための核心” を個別指導で体験していただきます。

参加者へのお願い
  1. 学会で発表した症例報告のスライドをご準備ください。
  2. 所属施設の部門長に主旨を説明のうえ、以下について確認・同意を得てください。
    • 症例報告に関する患者家族の同意を取得していること(取得見込みがあること)
    • 保険適用外診療に関する報告の場合には、倫理委員会の承認が得られていること
    • ワークショップを通じて、論旨・主張が所属施設のものと異なる可能性があること
  3. 本ワークショップは 論文掲載に向けた核心(新規性・独自性)の発掘をサポートする場です。論文執筆〜投稿〜掲載までには一定のプロセスがあり、掲載を保証するものではありませんが、当日の議論で少しでもお手伝いができればと考えます。掲載に至った場合は、次年度以降の本フォーラムでの発表をお願いいたします(当日の議論内容から論旨・主張が変更されても問題はありません)。
応募締切 2026年1月30日(金)
※応募多数の場合は選抜となりますが、選抜に漏れた場合でも、当日見学は可能です。
申込方法

申込書及び症例報告の学会発表スライドを運営事務局(E-mail: shinshu@conf.co.jp )までお送り頂き、参加登録システムより受講料をお支払いください。

参加申込書

※参加申込書と症例報告の学会発表スライドも2026年1月30日(金)までにお送りください。

参加登録及び
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ワークショップ4「NICUメディカルスタッフ研究支援ワークショップ—現場発の疑問を“実現可能な研究”に変える90分—」

日時 2026年2月21日(土)16:50-18:20
担当 平田 克弥(大阪母子医療センター新生児科)
加藤 勇太(大阪母子医療センター新生児棟)
対象 メディカルスタッフ(看護師・ME・CE)
定員 20名
受講料 1,000円
内容

NICU/GCUの現場では、毎日のケアの中に“研究のタネ”が無数に存在します。しかし、多くのメディカルスタッフは、

「テーマの作り方がわからない」
「研究なんて自分には無理」
「英語ができないから論文は書けない」

と、一歩目が踏み出せずにいます。

本ワークショップは、こうした初心者の心理的壁を取り除き、現場発の疑問を“実行可能な小規模研究”へと変換するための実践型プログラムです。

前半では、英語が苦手でも論文執筆を実現した講師による体験談と、臨床現場の疑問をPICO/PECOに整理する技術を、初心者向けにわかりやすく共有します。

後半は少人数グループに分かれ、ファシリテーターのサポートのもと、実際に 研究計画案シートを1枚完成させる ことを目標に進めます。研究背景、目的、デザイン、必要データの書き方まで、90分で“研究の形”を体験的に学ぶことができます。

「研究は特別な人だけのものではない」
「小さな疑問から小さな一歩で始めていい」

そのことを実感し、明日からの一歩につながる学びを提供します。

申込方法 参加登録システムより受講料をお支払いください。
応募締切 2026年2月17日(火)
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aEEGハンズオンセミナー「NICUにおける神経モニタリング ― aEEGの装着・判読から新生児けいれん診断まで」

日時 2026年2月22日(日)9:00-10:30
担当 杉山裕一朗(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院)
柳沢 俊光(長野県立こども病院)
対象 医師・看護師(特に若手新生児科医、脳波に苦手感のあるベテラン医師)
定員 20名
受講料 医師 2,000円 看護師 1,000円
内容

本講習会では、新生児低酸素性虚血性脳症(HIE)、中枢神経感染症、早産児の脳成熟評価など、NICUで遭遇する多様な病態におけるaEEG所見を網羅的に扱います。

脳機能はどうなのか?これは本当に新生児発作なのか?困ったことありませんか?

例えば、HIE症例では低体温導入症例の重症度・予後評価ができることを目標にします。

新生児発作ではILEA(国際抗てんかん連盟)の2021年の診断ガイドラインおよび2023年改定の治療ガイドラインを踏まえ、aEEGの装着から波形判読・けいれん診断・治療まで、発作検出プログラムも用いた実践的な演習で体系的に判読方法を習得します。

早産児においても、脳波計を実際に操作しながら、週数に応じた脳機能成熟度の判定やNICUでの神経モニタリング技術を自らの手で体験できます。

本セッションは、脳波に苦手意識のある(ベテラン含む)医師・看護師にこそ参加していただきたい、「見て、触って、判読する」実践型ハンズオンです。NICU現場での神経モニタリングの標準化に向けた第一歩として、ぜひご参加ください。

申込方法 参加登録システムより受講料をお支払いください。
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NSimセミナーが信州フォーラムにキター!

日時 2026年2月20日(金)13:00-15:00
担当 玉井  圭(岡山医療センター 新生児科)
甘利昭一郎(国立成育医療研究センター 新生児科)
対象 手技や判断・行動を体験を通して学びたい若手医師
定員 12名
受講料 2,000円
内容

新生児医療では、時に高度な手技が求められます。しかし患者となるのは、きわめて小さく脆弱な赤ちゃんです。わずかな手技の乱れが大きな侵襲につながることもあります。だからこそ術者となる医師は、適応・禁忌・合併症だけでなく、「なぜそうするのか」「どこで失敗しやすいのか」「どうすればうまくいくのか」を深く理解し、十分なトレーニングを積んでおく必要があります。

シミュレーショントレーニングは、こうした新生児科医のニーズに応える強力な学習手段です。本セミナーでは、以下の2つの手技に焦点を当て、実践的なトレーニングを行います。

1. 気管挿管
超低出生体重児マネキンを使用し、基本から気管挿管を見直すセッションです。「何となく挿管できる」から一歩進み、解剖・生理の観点に立ち返り、Sniffing Position の考え方、喉頭鏡の扱い方、視野の作り方などを丁寧に再確認します。確実性を高めるための、“根拠のある挿管技術”を身につける機会になります。

2. 胸腔穿刺
独自開発の骨格モデルを用いて、姿勢・手の使い方・器具操作などを細かくトレーニングします。「どうするとよりスムーズに、スマートに成功率を上げられるか」を体験を通して掘り下げる内容です。

知識だけでなく技術も磨きたい方、頭では理解しているのに実践になるとうまくいかず悩んでいる方、シミュレーショントレーニングの機会がなかなか得られない方、身体を動かしながら学ぶのが好きな方——すべての方を歓迎します。皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

申込方法 参加登録システムより受講料をお支払いください。
応募締切 2026年1月30日(金)
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ポジショニングセミナー「赤ちゃんに優しいポジショニング:産まれてすぐからやってみよう!」

日時

1. 2026年2月21日(土)15:05-16:35
2. 2026年2月22日(日)10:40-12:10

※1と2は同じ内容となります。

担当 上條恵理香(長野県立こども病院新生児病棟)
佐藤紗弥香(長野県立こども病院リハビリテーション技術科)
対象 看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、保育士
定員 各30名
参加費 1,000円
内容

超早産、超低出生体重児の出生直後のポジショニング方法から、40週前後までの赤ちゃんに必要なポジショニングの変更方法など、講義と人形を用いた実技練習を行います。

申込方法 参加登録システムより受講料をお支払いください。
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Super NAVA ナース養成塾 ハンズオンセミナー

日時 2026年2月21日(土)13:20-14:50
共催 フクダ電子株式会社
対象 看護師(NAVA初学者も可)
定員 45名
受講料 無料
内容

Super NAVA ナース養成塾
特別版「NAVAの本気、引き出せてますか?」~変わる赤ちゃん、変える私たち~

ファシリテーター:
鴇田 雅俊(杏林大学医学部小児科 助教)
菊池 一仁(杏林大学医学部付属病院 総合周産期母子医療センター NICU/GCU主任)

1. NAVA、NIV-NAVAの基本~肺保護ってどうなの?
演者:鴇田 雅俊(杏林大学医学部小児科 助教)

2. NAVAと脳保護
演者:羽生 直史(東京医科大学小児科・思春期科学分野 助教 NICU副病棟医長)

3. NAVAの本気を引き出そう!!Super NAVA nurseが教えるエッセンス
演者:加藤 勇太(大阪母子総合医療センター 新生児棟)
   菊池 一仁(杏林大学医学部付属病院総合周産期母子医療センターNICU/GCU主任

申込方法 参加登録システムよりお申込ください。(受講料:無料 事前登録制)
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お問い合わせ先

新生児呼吸療法・モニタリングフォーラム運営事務局
株式会社コンベンションフィールド
〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-3-2 日伸ビル5階
TEL:03-6381-1957 FAX:03-6381-1958
E-mail:shinshu@conf.co.jp